ケースカンファレンス(症例検討会)

ケースカンファレンスは、認定資格を希望される方にとっての必須科目ですが、資格取得後も、BFTAが主催するケースカンファレンスに定期的に参加することを強く推奨しています。

バイオフィードバックの最大の利点は、メンタルを「見える化(数値化・データ化)」できることであり、そのようなデータは客観的な事実として共有できます。

CapD_194一般的な心理療法やメンタルトレーニングでは、主観的な報告のみを頼りに、指導計画を立てることが一般的です。しかしバイオフィードバックを活用することで、医師やリハビリなどの専門家と同じように、データに基づいて、指導計画や改善状況を客観的に把握することができるので、そのようなデータの蓄積と共有ができるケースカンファレンスは、非常に有益な場となりうるのです。

ケースカンファレンスとは、医療や介護の現場でよく使われる言葉ですが、実際にあった事例(ケース)を用いて、病名を推理したり、患者への関わり方などについて意見を交換する事例検討会のことです。NHKの医療番組「総合診療医ドクターG」では、病名推理の方法を、若い研修医たちに指導するというような形で、ケースカンファレンスが使われていたので、なんとなく覚えている人もいるかと思います。

BFTA主催のケースカンファレンスは、毎月の第3日曜日の午後、第1水曜日の午後の開催です。また、参加者が一定以上集まったときには、地方都市での開催も逐次行います。

参加できるのは、BFT認定資格(初級以上)の保有者と、BFT資格認定における実践学習の受講生です。

 

PAGE TOP