HEG(nIRS/脳血流)バイオフィードバックトレーナー集中講座

講座概要

kako-DC739YzWJrgBWwufHEGバイオフィードバックトレーナー集中講座は、Pocket Neurobics社の機材を活用して、集中力アップのためのイメージを、個人とグループに指導することができるようになるための講座です。

HEG(nIRS)バイオフィードバックでは、脳の血流量(厳密には血流に含まれるヘモグロビン量)を、近赤外線センサーで測定し、その量の変化をパソコン上にフィードバックします。脳のエネルギーは酸素と糖分(グリコース)であり、脳が活性したときにには、そのエネルギーを送りこむために血流量が増加します。つまり、前頭前野の血流量の増加は、前頭前野の高活性を意味するのです。

このような理論に基づき、HEG(脳血流)バイオフィードバックでは、着実に、正しく、前頭前野を活性させる方法を学習することができ、集中力を高めることができるのです。

機材のセットアップから、科学的な裏付け、血流量上昇のための指導の仕方、実践的活用法まで、多忙な人、遠方の方でも参加できるよう、1日(約6時間)で解説していきます。

中級バイオフィードバックトレーナー(中級BF)認定を受けるためには、本講座に加え、個人セッション・ケースカンファレンスの後、修了レポート提出が必要ですが、資格認定を希望しなくても、HEGバイオフィードバックを使えるようになりたい人の参加も可能です

機材の費用は約40万円(ハード&ソフト)かかりますが、一度導入してしまえば、とても有益なツールであり、クライアントも楽しみながら、集中力やイメージ力の強化を図れます。同業他社との差別化のためのツールとしてはうってつけです。

改善や向上が見込めること

  • 集中力
  • イメージ力
  • 忍耐力
  • 怒りのコントロール
  • 抑うつ
  • 注意欠陥性障害

こんな人にお勧めです

  • スポーツコーチ
  • コーチ・カウンセラー
  • フィジカルトレーナー
  • 鍼灸・整体師
  • パーソナルトレーナー
  • ヨガ・ピラティス講師
  • NLPプロテクショナー
  • ブレインジムインストラクター
  • 学校教師・大学教員
  • 音楽教師

講師

メンタルトレーニング石井塾 塾長 石井亘

過去10年以上に渡って、毎日、バイオフィードバックを活用してきた実践的ノウハウを伝授します。

詳しいプロフィールは、石井塾ウェブサイトをご覧ください。
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私が強くHEGトレを薦める理由

CapD_147心拍のバイオフィードバックは、感情面のコントロールにはとても有効であり、自分でいうのもなんですが、本当に多くのクライアントを、あがりやパニック、難しい人間関係から解放してきました。

長年、バイオフィードバックは心拍だけで、基本、満足していたのですが、臨床経験を重ねるにつれ、それだけでは解決できないケースにも遭遇し、徐々に他の方法を模索するようになりました。そんなときに、海外の臨床家に勧められたのが脳血流(HEG)のバイオフィードバックだったのです。

私は、それ以前から、脳波(EEG)のバイオフィ―ドバックを行っていて、脳血流(HEG)のバイオフィードバックも、その存在を知ってはいましたが、脳波の臨床と実験に力を注いでいたので、しばらく放置していました。

しかし、電話でコンサルティングを受けた海外の臨床家から、「絶対に気にいるから」と強くHEGを始められるように説得されたので、とりあえずツールを入手して、使ってみたところ、自分も含めた2-3人に使っただけで、「これは使える!」と確信しました。

そう思った一番のポイントは、わかりやすいだけでなく、「適度に難しい」ということです。心拍よりも難しく、脳波よりも簡単。ここがポイントでした。

HEGトレーニングは、クライアントに、長期間に渡って「学んでいる、上達している」と実感してもらえるのです。これは心拍や脳波では、あまりないものでした。実際、今では、私のメンタル指導の中で、かなり中心的な位置付けになっています。アスリートや演奏家、経営者といったクライアントの、ほぼ全てのセッションで、このHEGトレを指導しています。

もちろん、ほぼ全てのクライアントに、HRVバイオフィードバックも指導しますが、それは最初の2-3回のセッションだけで、そのあとはHEGが中心になります。これまで心拍や脳波のバイオフィードバックを中心に取り組んでいたクライアントの多くが、今ではHEGに、楽しんで、熱心に、取り組んでいます。上達したときは喜び、上手くいかないときは悔しがります。この適度さが良いのです!

HRVのバイオフィードバックを経験している人で、その効果をクライアントと実感できていれば、HEGのバイオフィードバックでは、それ以上の効果を実感できると思います。

あなたも私を信じて、HEGを始めてみませんか?

受講費用

15万円(グループ)
20万円(個人セッション)

  • 機材含まず※
  • クレジット払い可・税別
  • 費用は変更する可能性があります

※Pocket Neurobics社のハードウェアと、Cyberevolution社のソフトウェア(約35万)は、後日の購入とすることも可能です。

必要な機材について

  • パソコン ※WindowsXP以上(MacOSは不可)
  • HEGセンサーバンド
  • HEGワイヤレスキット
  • 専用ソフトウェア

hegkit現在、HEGバイオフィードバックの機材には日本製はなく、全て海外製(英語版)です。メーカーは複数ありますが、海外通販価格で2000ドルから3000ドル程度です。

当協会では、HEGトレの導入に最低限必要なスタートアップセットを30万円からで提供していますが、HEGを単体として利用する場合だと、少し割高に感じられるかもしれません。

HEGで利用する生体アンプ、ソフトウェアは、脳波や筋電のバイオフィードバックと共通しているため、HEGスタートアップセットを購入しさえすれば、脳波や筋電は、5万円未満の追加で済みます(ただし機材のみで、使い方は、別途講習を受ける必要があります)。

開催スケジュール

スケジュール専用ページにてご確認ください。

場所

バイオフィードバックトレーナー協会 東京本部 (東京都港区芝)JR田町駅・地下鉄三田駅 徒歩4分
<グーグルマップへのリンク>

プログラム内容

HRVバイオフィードバックの基本理解

導入説明
バイオフィードバックとは?
脳血流(HEG)とは何か?
脳血流の測定理論
脳血流のバイオフィードバックで見込めること
機材の使いかた
必要な機材
HEGトレを提供するための専門ソフトBioexplorer
Bioexplorerのインストール
HEGによる集中力トレーニングの実習
さっそく実践してみよう!
基本トレーニングの流れ
グラフの見方
血流を増加させるには?
LIFEゲームを体験する
質疑応答

BFトレーナーのための神経心理学 ②集中力とイメージ力

(1)集中力とは?
集中力とリラックスの関係
スポーツの集中状態「ゾーン」とは
集中状態「フロー体験」とは
オープンフォーカスとクローズドフォーカス
集中力をどう測定するか?
(4)イメージの測定法
イメージとは何か
イメージ法の種類
イメージをどう測定するか?
イメージ力の向上をどう測定するか

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